カウントダウンは残りいくつから?
3月末日をもって「契約満了」で退職です。
2月はあっという間に過ぎ、
3月は有給休暇を消化しなければならないので、
あと14日出勤するだけになりました。
公営住宅の営繕管理の仕事です。
11団地、約100棟の管理をしているのですが、
約750世帯で、おそらく1,500人位が住んでおられます。
で、その約1,500人「十人十色」と言いますが、
まさしく「住人十色」です。
毎日様々な修繕依頼の電話があるのですが、
ほぼ共通しているのが、何故か怒っているんです。
「台所の換気扇が動かないんだけどっ!」(掃除していないくせに)
「トイレが流れないんだけどっ!」(何か落として詰まらせたくせに)
「台所の排水が流れないんだけどっ!」(掃除していないくせに)
「壁に黒カビが生えているんだけどっ!」(結露の拭き取りをしていないくせに)
「物置のドアが開かないんだけどっ!」(ドア前の雪かきをしていないくせに)
「水道の蛇口ハンドルが重いんだけどっ!」(どーしろと?)
とにかく、原因がなんであれ怒気を含んだ言葉で電話してきます。
まるで、修繕の原因がこちらにあるように・・・💦💦💦
修繕依頼があって修繕が必要かどうかを確認するために訪問するのですが、
約8割が「ゴミ屋敷」です。
それ、本当か?と思われるかもしれませんが、残念なことに本当です。
玄関前にゴミ(ゴミではないのかもしれませんが)がある場合は100%ゴミ屋敷です。
玄関に入って靴が散乱していたら100%ゴミ屋敷です。
逆に玄関前、玄関内がキレイ(整頓)にされているお部屋は、
お部屋の中もキレイではあるのですが、
そのようなお宅は、そもそも修繕の依頼をされることは
ほとんどなくて、自己責任(自力)で修繕されているようです。
稀にそのようなお宅から修繕依頼があるのですが、
修繕費用をご自分から「個人負担で修繕をお願いします」とおっしゃられます。
仕事していて、住人対応と同じくらいに厄介なのが
役所の対応でした。
公的な住宅なので民間の賃貸住宅でいえば「役所」が
「大家」に相当します。
その「大家」から管理を委託(任されている)されている
という立場ですから「役所」からの依頼事項は
余程のコトではない限り、全て対応しているんです。
↓ このような無茶振りの依頼はカワイイと思えるくらいに(笑)
それも、これも、あと14日です(^^♪
この業務(公営住宅の全ての管理)来月から指定管理制度で別の企業が
受託されました。
それもあって今月で退職するのですが、その企業(会社)から
「引続き仕事をしていただけませんか?」とお話しをいただいたのですが
(なんと、今より1.7倍の報酬で!)、メンタル的なこともあり、
丁重にお断りさせていただきました。
(1.7倍の報酬には気持ちがグラつきましたが(笑))
とにかく、明日から、あと14日、粛々と仕事をしていきます(^^♪