連休最終日、曇ってはいましたが、降り出す気配はなかったので「漁川ダム」まで走らせてみました。
漁川ダムまでは試走するにはちょうどいい距離（家から15分位で行ける）CDIは何事も無かったように調子が良く、これなら交換しなくても大丈夫かなー、なんて楽観してましたが、帰路、それもトンネル手前でエンジンが止まり、トンネルを抜けることができず、最悪なことに中間地点あたりで停車(>_<)
後続車（車）に迷惑をかけてしまいました。（ゴメンなさいm(__)m）
キルスイッチをカチャカチャやりながらセルを回し、なんとかエンジンがかかり、いつ止まるかとヒヤヒヤしながら帰ってきました(-_-;)
やはり、CDIを交換しないとダメですね・・・・。
旧車にとって電装品の故障って最低ですね。
金曜日（7/19）には定価の約2倍で購入した中古のCDIが届く予定ですが、それだっていつダメになるか分かりませんし、なんの保障もありません。届いたその日に取り付けてエンジンがかからなくてもかからなくてもなんの保障もありません。
ホンダさん！なんとかしてくださいよー！
「右折の途中で突然エンジンが止まる」なんて想像しただけでゾッとしますね。。。。